- ヘッドホン価格200ユーロ。それが、我々の税金で支払われる現実
- ヨーロッパ人、子どもを減らす。理由は他者の子を養う義務があるから
- 飛行機のチケットを買ってやればよかったのに。税金の使われ方に唖然
スペインでは「難民」と呼ばれる人々に、何もせずとも200ユーロが支給されている。これが現在の税金の使われ方である。一方、そのお金で高価なヘッドホンを身につける人もいれば、英国では税金を使ってホテルに滞在する犯罪者もいる。こうした状況は、ヨーロッパ人が自身の子どもよりも他者の子を支える必要があるという現実を作り出しているのだ。
「税金を払うのは我々で、それがどう使われるか見てみろ!」「子どもを産む余裕もない。なぜなら、他者の子を養う義務があるからだ」「お前ら、ちゃんと働いたことあるのか?」ほっほっほ、これがネットの声だ。私から見れば、この状況は笑い話でも何でもない。日本も含め、世界中が自由を失っている証拠だ。新紙幣に変わる話もそう、理不尽極まりない。私が若かった頃は100円札があったのだぞ。今の日本は自由が足りない。ワシが死んでも、自由は死ぬべきではないのだ。もっと自由な国に変わるべきである、とな。
“Asylum seekers” in Spain were given April’s allowance of €200 each without doing anything. That’s where taxes you pay go. pic.twitter.com/gXgFplMCPL
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 8, 2024
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