- ドイツの大学がモスクに見えるって、何の冗談じゃ！目を覚ませ、これが問題なのだ！
- 欧州のイスラム化加速中！ゲッティンゲン州立大学が火付け役か！？
- 祈りの部屋完備！？ドイツの大学がまるでモスク化、これが進行形の「変貌」であろう！
- 未来を守れ！欧州の「イスラム化」にNOを突きつける時が来たのだ！
ワシは今、耳を疑ったぞ！ゲッティンゲン州立大学がモスクのように見えるだと？ふざけた話である。ドイツでは既に祈りの部屋が設置されていると聞く。さらには、欧州全土でイスラム化が加速しているという声が上がっておる。一方で、イスラム教徒がメディナやメッカで同じような行為をしたらどうなるか、想像に難くない。これはただの文化の多様性や社会の進化などと片付けられる問題ではないのだ。欧州だけでなく、ロンドンもすでにそのアイデンティティを失っておる。
「彼らはどこでもこれを行っている…広告だよ、広告。そして、広告が何をするか知っているか？モスを炎に引き寄せるんだ」などと言う人間もいるが、ワシはこれをただの進歩や進化だとは思わん。我々は自由とは何か、そして我々の文化が今後どうあるべきかを真剣に考えなければならない。
ネットユーザーの反応も様々だ。「イスラムは征服についてだから、非イスラム国との永久の平和はありえない」「ドイツを救え」「これは新しい”BBC”だ。ロンドンは陥落した」など、警鐘を鳴らす声が多い。しかし、「もし大学がそれを許可しているなら、私が異議を唱える立場にはない」という冷静な意見もある。
ほっほっほ、自由が足りぬとワシは常に言ってきたが、これぞまさにその証拠。昔のワシなら100円札でさえも自由を謳歌していたものを、今や新紙幣に変わるという話にもただただ怒り心頭だ。自由は死んでいるのか？いや、ワシが死んでも自由は決して死ぬことはない。だが、このままでは我々の未来、我々の子孫が直面する世界は、まさに悪夢と化すであろう。自由な国へと変わらねばならぬ、それがワシの結論である。
It looks like a mosque but it is Gottingen State University in Germany. Anyone here who doesn't see a problem is part of the problem. pic.twitter.com/cIgcUwdFvY
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 8, 2024
