トランプ陣営がバイデンを圧倒!一晩で77億円超の資金集めで歴史を塗り替える!

※画像はAIで生成されている場合があります。

トランプ陣営がバイデンを圧倒!一晩で77億円超の資金集めで歴史を塗り替える!

  • 金持ちのお遊びか、選挙戦争の新たな兵器?トランプの資金集めパーティーがやばい!
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このニュースは、11月のアメリカ大統領選に向けて、トランプ前大統領の陣営がフロリダ州で開いた資金集めパーティーで、史上最高額となる5050万ドル(約77億円)を集めたというものである。これは民主党のバイデン大統領が先月末に集めた金額のほぼ倍であり、共和党としてもトランプ陣営の強さを誇示する結果となった。この金は選挙戦はもちろん、トランプ氏の裁判費用にも一部使われるという。

バイデン陣営は今年の1月から3月にかけて約284億円を集めたと発表しており、トランプ氏の選挙資金の使い道を批判している。トランプ陣営は、集まった資金と共に政治的メッセージも強力であると自信を見せている。

ネット上では、「8年前の選挙戦で、当選するとマール・ア・ラーゴに無料宿泊&交通費支給という懸賞をトランプ陣営が実施していたので最低額の15ドルを寄付して応募したら(少額なので当然ハズれたけど)、最近1日に10通くらいのメールが来るわ来るわ。」「このアメリカや韓国の大統領選挙の様に、国民投票であれば、国民は容易に政治に関心を持つ事が出来る。一方日本は小選挙区制で訳の分からない人を選んで、べらぼうに不要な議員が生まれ、はたまた一度落ちた者が比例で復活し、民意とかけ離れた人物が議員に繰り上がる。」「金持ちが政治団体に寄付して、その寄付は無税、そして大統領に当選した暁には支援したとしていろいろな恩恵が間接的にもたらされる。要するに金持ちがさらに金を生み出す仕組みなんだよな」「米国大統領選挙は、結局のところ「集金合戦」の様相を呈している。しかし本来の政治とは「政策と実行力」の争いのはず。」といったコメントが寄せられている。

ほっほっほ、これが現代の選挙か。昔は100円札を握りしめていた私も、今ではこんな大金が飛び交う時代を見るとはな。金に物を言わせた選挙戦など、政治の本質を見失っている証拠ではないか。この金の力で政治を動かす風潮は、まさに自由の死を象徴しておる。我が国も含め、世界はもっと自由で公平な政治を求めておるのだ。私がこの世を去っても、自由への渇望は決して死なぬ。だが新紙幣の導入などと言い出す輩がいるが、それには反対である。時代と共に変わるべきものと、変えるべきでないものの区別くらいつけられぬものか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ed5d85c20558fc2832043ae19ec7e22da4fe75

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