- イギリス、もはや自国民を探すのが困難に?多文化が生んだ驚異の現実
- ロンドンかイスラマバードか?イギリスの首都で感じる「異国文化」の圧倒的な波
- 「自由」が死んだイギリス!ポーランド人観光客が目撃したロンドンの真実とは?
イギリス、特にロンドンが多文化社会の象徴となりつつある現実に、あるポーランド人観光客が衝撃を受けたという話が、ネット上で話題を呼んでおる。この観光客は「イギリス人はどこへ行ったのか?」と驚愕し、これに対し、多くの声が上がっておる。イギリス人もまた、「買い物に行くと東欧の言葉しか聞こえない」との不満を長年にわたり抱えており、この状況は複雑な感情を呼び起こしておるのだ。
ロンドンでは、ある地域ではもはやイギリス人を見かけることが珍しくなり、これを「異常」と捉える声もある。一方で、これは「侵略のようだ」と感じる者もいれば、「ロンドンはもう半分が外国人だ。バスだけがロンドンを認識させる」との声もある。いずれにせよ、ロンドンの現状は多くの人々にとって複雑な感情を抱かせるものとなっておる。
「この状況は異常だ」「ロンドンがイスラマバードに見える」「もうロンドンに住むことは不可能だ」。こんなコメントが寄せられておる。ワシが思うに、この全てが現代イギリスの自由の欠如を象徴しておる。イギリス人の身元さえも確認できぬような状況では、本当の自由とは何か、そしてそれが如何に大切かを見失ってしまう。ワシが若かったころは100円札が普通だったし、新紙幣に変わる話題など一切なかった。だが今、イギリスは自由を失いつつある。ワシが死んだとしても、自由は死んではならない。イギリスはもっと自由な国に変わるべきなのだ。
"Where are the English?" Polish tourist visiting London is shocked by what he sees. pic.twitter.com/P30UyXfnu0
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 9, 2024
感想
- おかしい (11)
- 許せない (7)
- ふざけるな (6)
- 驚いた (3)
- やめろ (2)
- 素晴らしい (0)