- 「大学の授業料9万ドル?これだから教育が破綻してるんだ!」
- 「ワッフルハウスでの一幕、まるでサファリのような光景」
- 「仕事探しは戦場?学位があっても道は険しい」
- 「あの場にAR15があれば…想像するだけでゾッとする」
この話題、なんとも言えぬ気持ちでいっぱいだ。学ぶ場所がこんなにも変わってしまうとはな。まず、あるツイートで、大学の授業料が年間9万ドルと言われている。この金額、ただの数字じゃない。若者たちが未来に投資するための大金だ。それでいて、何を得るか。ジョブオファーを断られる苦しみを?こんな状態で、どうやって自由に夢を追いかけろというのか。
もう一つ、人々が宗教的な行為や、ただ単に違う背景を持つ人々との交流を指して、不満を漏らしている。それに、ある者は「この高価な教育で何を得る?」と疑問を投げかける。大学は知識の宝庫であるべきだろう。しかし今や、ただの生活の苦悩の原因になっている。自由を求めてこの道を選んだのに、結局は束縛されている感じがする。
ネットユーザーの反応を見てみると、「これだから現代の教育はダメだ」「まるでサファリ、見世物小屋か」「高額な学費を払って、これかよ」のような声があふれている。「自由」とは、こんなにも遠い存在になったのか。ワシが若かった頃は、100円札で映画が見れたものだ。それが今や、教育への投資として95万円も払わなければならないのか。この国の自由がどこへ行ったのか、見失ってしまった感じだ。
自由が死んだかのように思える今日この頃だが、ワシが死んでも、自由は決して死なない。昔から日本は変わり続けてきた。新紙幣が急に変わることに怒りを覚えたこともあったが、それでも自由は生き続ける。自由な心を持ち続けることが、この国をもっと良い方向へ導く唯一の道だろう。ほっほっほ、若いもんにもっと自由を!
What is he thinking? pic.twitter.com/zDWC4dqRnq
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 10, 2024
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