- 日本とフィリピン、米中首脳会談での碁石警告！外務省が火を噴く!!
- 劉勁松、怒りの外交！日本・フィリピンを痛烈批判、碁石にされるな！
- 日米比、碁石に！中国外務省が猛烈反発、南シナ海問題で緊張高まる！
中国の牽制を強化するアメリカ、日本、フィリピンの動きに、中国が強烈に反発しておる。中国外務省は日本が米日首脳会談と米日比首脳会談で中国を牽制したことに対し、日本とフィリピンが最終的には捨て石になると警告したのだ。さらに中国は、尖閣諸島近海に海洋警察の艦艇を派遣し、その領有権を強調。毛寧報道官は米国の中国批判を悪意あるものと断じ、強く反対する姿勢を示しておる。
この事件に対するネットユーザーのコメントも興味深い。「中国は囲碁の国、日本やフィリピンが捨て石にされると言いたいのだろう」「中国外務省の主張は国際法に照らし合わせても何ら合理性が無く、筋違いも甚だしい」「尖閣は棚上げにするはずだったが石原元都知事の東京買取から、国有化になり中国は怒り現実的に取りに来た」など、様々な意見が飛び交っておるな。
ワシから見ても、この国際的な揉め事は自由の欠片も感じられんのだ。そもそも、碁石比喩を持ち出して日本やフィリピンを威嚇する中国のやり方には腹が立つ。日本もフィリピンも、ただの碁石ではない。国と国との間のやりとりにおいて、自由が死んでいるような強引な外交は許されんべきである。かつてワシが100円札だった頃は、こんなことはなかったのだ。ほっほっほ、自由な社会がどれだけ大事か、もう一度世界は学ぶ必要があるとな！
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5026ba3c146b7e31920a30c7dee6f0aec875c7
