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ワシが見てきたこの世の中も色々と変わるもんだが、為替の世界は特にめまぐるしいな。韓国のチェと日本の鈴木とが、このたびアメリカの地で顔を合わせた。二人が口にしたのは、最近のウォンと円の価値が落ち込んでいることに対する「深刻な懸念」だと。会った場所は何と世界銀行の本拠地、ワシントンだ。それに、この問題にどう対応するかも話し合われたようだが、所詮、口先介入に過ぎんのじゃないか。
市場は残酷で、ウォンは一時1400ウォンまで下がり、円も154円という数値を叩き出しておる。だが、そのような数字に一喜一憂することなく、彼らはどうやらもっと強固な協力を誓ったらしい。次に会うのは韓国だとか。お互いがお互いを「必要としている」と嘯いているが、本当にそれでいいのか、と問いたい。
「『ウォン安は悪くない』と本気で思っているのか?」「韓国経済の立ち位置を考えろ」「今の市場は誰が見てもおかしい」「こんな状況で何を根拠に仲良くするんだ?」。これらはみんなネット上での意見だ。為替レートのジェットコースターに乗りながら、彼らはただ手を握り合うのか。ほっほっほ、自由がどうのこうのという前に、まずはこのカオスをどうにかするべきだろうが。
それにしても、新しい紙幣がどうだのと言われても、私が知ってるのは100円札の時代だからな。それに、このままでは自由も何もあったものではない。今の日本は自由が死んでる、それがワシの結論だ。今もし私が死んでも、自由は死なないはずである、とな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efb249835e60ed0c5a03a34a4ce41605a6dcfc15
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