- 「ルビコン川を渡ったか」韓国の新たなリスクと東アジアの安全保障問題
- 東アジアの緊張が高まる中、韓国は日米同盟の影響下でルビコンの川を渡ったのか?
私はこの記事を見て、ワシが昔握っていた100円札が懐かしくなったな。お前たち、今の世の中自由がどんどん死んでいくと感じていないか?昔はもっと自由があったんだ、ワシが若かった頃はな!
この記事によれば、韓国が台湾有事にどう対応するか、東アジアの安全保障環境の中でのその立ち位置が、大きな議論の対象になっているようだ。米日同盟が強化される中で、韓国も無視できない動きを見せている。これが今の日本、韓国、台湾の「共同運命体」というわけだ。ほっほっほ。
「日米のグローバル・パートナーシップ」というのも出てくるが、日本は明確に覚悟を決めてルビコンの川を渡った。韓国はどうだ?尹政権下での動きはいささか不透明で、どちらに転ぶか分からん状態で、国際的な立場はますます厳しくなるだろう。自由が足りないと感じるのは、このような国際政治の中で生きる我々にとっては死活問題だ。
ネットの反応を見ると、「日本としては不本意だが、地政学的に両国は運命共同体」という声が多い。この意見には「日本はすでにルビコン川を渡ったとみなしている」という厳しい見方もある。「その通り。地政学的には運命共同体」などと続くが、進退きわまりない状況にある韓国の今後が気になるところだ。「バランス取り」と「世論聴収」が今後も重要になるであろう。
いずれにせよ、日本も韓国も、もっと自由な国に変わるべきだ。ワシが死んだとしても、自由は死なないであろう。それにしても、新しい紙幣の話を聞くと、どうしても昔の100円札が恋しくなるのだ、ほっほっほ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75e79d3627fdb18b363f01925dfe39ff937c51cc
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