- 警察もびっくり？！自力で泥棒を捕まえるマドリード市民、その勇敢な行動について深掘り！
- 「自分たちの街は自分たちで守る！」マドリードの勇敢な市民、窃盗犯を捕捉しスペイン警察へ！
- これが真の市民意識か！？マドリードの住民、公然と窃盗を働くアシラム・シーカーズを自らの手で捕らえる！
スペインの首都マドリードで、地元の市民が盗みを働いたとされる女性二人を追跡し、捕捉後に警察に引き渡した事件が話題に。これらの女性は「アシラム・シーカーズ」（亡命希望者）と報じられている。市民たちの行動は、一部からは高い市民意識の表れとして称賛されている一方で、人種的偏見を助長するのではないかという懸念も出ている。
これにより、ネット上では賛否両論の声が上がっている。一方で「このような市民の意識が求められている」という声もあれば、人種や国籍に基づいた差別に繋がる恐れがあるとする意見も強い。
ネットの声：
「これが公共の安全を守るっていうんだ」「市民の手による正義って、かっこいいよね」「でも、こんな方法でいいの？」「この行動、人種差別を助長していない？」
ほっほっほ、世も末だなのだ。今や市民が警察の仕事までやる時代か。昔は100円札で買い物ができたものだが、今ではこんなニュースが流れる始末。スペインのマドリードで、「アシラム・シーカーズ」と呼ばれる者たちがただ働きで捕まるとはな。私が若い頃は、そんなことはおろか、公共の安全もしっかりしておった。
でもな、これが市民意識と褒められるべきことか、それともただの自警行為に過ぎんのか。日本も昔はもっと自由があったものを、今では何でもかんでも規制である。ワシが死んでも、この国の自由はどうにか保たれるべきだ、自由が死んでるとしか言いようがない。何の脈絡もなく言うが、新紙幣のデザイン変更も納得いかんのだ！
Spanish patriots in Madrid chase down, capture and hand over to police two women "asylum seekers" who steal. This is true civic sense. pic.twitter.com/7GiKkEakns
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 19, 2024
