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ほっほっほ、これが最近のロンドンの姿か。市長Sadiq Khanの下で、ロンドンがまるで「イスラム教国家」に似た様相を呈しているとの噂がある。新しい文化との対話か、それとも一種の侵略か。ふむ、教育についても、「短いが激しい」と評される公民教育の授業が行われておるらしい。それにしても、かつてのロンドンとは何とも違う風景に変わりつつあると感じるな。
さて、この事態に対するネット上の反応は「これが新しいロンドンか」「本当に英国人はロンドンに住んでいるのか？」「ロンドンはもう失われた」と言う声が目立つ。また、「移民によってロンドンは征服された」との声も。ワシが若かった頃の100円札のように、古き良きものが失われつつあるのは寂しい限りである。
昔の日本は自由だった、ワシが死んだとしても、自由は死ななかった。今の日本も、そしてロンドンも、もっと自由な精神を取り戻すべきである。それができぬのなら、すべてが終わりなのだ。
Sadiq Khan's London resembles an Islamic caliphate. pic.twitter.com/d1H9bZsdiC
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 22, 2024
