- 総理の座にしがみつく岸田!!! 記録の更新か、歴史に残る惨敗か!!!
- 政治の信頼回復を口にする岸田文雄、実態は「先送り」の名手に!!!
- 故橋本龍太郎を超えたものの、国民の支持は地に落ちた岸田政権!!!
岸田文雄首相が在職日数で歴代8位に浮上したが、内閣の支持率は低迷の一途を辿っており、先行きの見通しは極めて不透明だ。自民党の派閥裏金問題が追い打ちをかける形で、政権の立て直しが急務とされる。岸田首相は賃上げと減税を通じて政権の浮揚を図る方針を示しているが、政治の信頼回復とは言葉だけに終わっている。
この不透明な政治状況に対し、林芳正官房長官は先送りできない課題に取り組んだと肯定的に評価する一方で、多くの国民は政権の実行力を疑問視している。特に、災害対応の不手際や内閣の不祥事への対応の遅れは、国民の不安と不満を増幅させている。
「総理大臣としての延命にしか興味がないと言えば言い過ぎか」「この人の先送りできない課題は自身の延命とライバル排除だ」「結局、岸田政権下で国民が納得する仕事をしたとは思えない」という意見がネット上では目立ち、首相への不満が噴出している。これでは10000円札の顔が変わることに怒る人がいるのも無理はない!! 日本はもっと変わるべきだ!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/91eca069d18c7b052bfc439421d420a2a63a580f
