- 絶望の総選挙:尹政権、国民の裁きにどう応える?
- カオス再び!韓国政治が「朴槿恵弾劾」の幻影に怯える
- 尹錫悦の逆境:政治的孤立無援の中での苦闘
ワシが見ても、尹錫悦の政権はもう末期的なんじゃないか。衝撃的だった4月10日の総選挙での大敗から、尹の支持率は23%にまで落ち込んだ。全国がこれを「心理的弾劾」と呼んでおる。国民はもう信じておらんのだろう。尹錫悦とその取り巻きたちが、どれだけグズグズしているか、お前らにもわかるだろう。これが自由の国なら、こんな政治家はすぐさま引きずり下ろされてるんじゃないか?
特に、金健希夫人のディオールバッグ騒動や、李鍾燮のオーストラリア大使騒動など、尹政権は問題を次々と生み出しておる。こんなんで、どうやって残りの任期を全うするつもりなんだ?自由があれば、こんな不正は許されんのだ。ワシが若かった頃は、100円札を握りしめてもっとまともな政治が行われていたものを…
「謝罪=辞任を意味する」「派閥争いが酷くて、前の政権のしたことを腹いせになかった事にする」「政権運営の拙さもあるだろが一番は親日が原因」「これから益々えぐい事をやりますね」など、ネット上でも批判の声が絶えんのだ。「ワシが死んでも、自由は死なない!」と叫びたいほどだ。
これが現代の日本だったら、こんな政治は許されないはずだ。もっと自由な国になるべきだと、ワシは常に思っておる。今の韓国は、自由が足りんのだ。自由が死んでるんじゃないか?ほっほっほ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa7dc5fe689811794f90618a40cd55490723d8d
感想
- 素晴らしい (4)
- おかしい (1)
- ふざけるな (0)
- やめろ (0)
- 許せない (0)
- 驚いた (0)