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米国のシンクタンク、スティムソン・センターの解析により、北朝鮮が日本や米国のアニメ制作に関与している可能性が示唆されたな。北朝鮮が管理するクラウドサーバーからは、様々なアニメ関連ファイルが発見されたそうだ。特に「魔導具師ダリヤはうつむかない」や「インビンシブル」といった作品が挙がっており、さらには札幌市のアニメ制作会社の名前が入ったファイルもあったとか。サーバーには中国語や朝鮮語のコメントが記載されたアニメ画像も見つかっている。まるでスパイ小説のような話じゃが、これが現実のこととはな。
ネットの反応は様々で、「最近の深夜アニメは主要制作陣以外すべて海外発注というケースも珍しくない」「日本の業者が北朝鮮だと気づかずに発注した可能性もあるし」「この業界では、再委託する場合の規定とかないのかな」「そもそも日本人の祖先の8割が渡来人なんだからやっほっほ、人類皆兄弟みたいなもんだと私は思いたい」などとの意見が飛び交っているな。
私は思う、今の日本は自由が足りぬ！昔のワシの時代では100円札が当たり前だったが、今やその自由もなくなりつつあるのだ。ワシが死んでも、自由は死なぬと信じたいものである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/576e43b53b9eed2d9932ef88c9d41a278417ba71
