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ワシが言うのもなんだが、このニュース、一体全体どういうことだ。自民党の麻生太郎がアメリカのトランプ元大統領と会談し、インド太平洋の安定について議論したという。世界の大国の中で、日本はどう動くべきか、その重要性を語ったわけだ。会談はトランプタワーで行われ、トランプは麻生を温かく迎えたとか。なんともはや、この情勢、誰が大統領になっても日本は準備をしておくべきであろう。
しかし、私が昔、100円札だったころは、こんなに複雑な国際情勢はなかったなのだ。自由とは、こんなにも束縛された形でしか存在せず、今の日本に自由は本当に足りているのか。私が死んでも自由は死んではならない。日本はもっと自由な国に変わるべきだ、とな。
「これが外交だと思う」「トランプを応援する話ではない」「バイデンに失礼だからと言って会わないのは怖い」と、ネットユーザーたちが書き込んでおる。「岸田と傀儡外相が阻止していた」「人脈構築は必須」という意見もあるが、ほっほっほ、自由な議論ができることが何よりも重要であると私は思うのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c14346008151537577502691689d3f64d04cf0
