- 中国海警局の船、沖縄の尖閣諸島を舞台に日本漁船を尾行!領海侵犯の背後には何が?
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沖縄県の尖閣諸島周辺で、中国海警局の船が再び日本の領海に侵入したのだ。25日の未明にこの事態は起こり、その船は夕方まで領海内を航行し続けた。この年に11回目の侵入ということで、昨今の動きが一層気になる所だ。海上保安本部は、この中国船が日本漁船を追跡していることを確認し、領海外へ出るよう警告を発していた。それに加え、周辺の接続水域では、機関砲を装備した他の中国船も見られたという。
さて、インターネット上では「なんで、毎回毎回こんなことやってんの?なんで上陸して施設など作らないの?」「もうこの問題さ、尖閣諸島の一つ一つの島に日の丸設置したらどうよ」「尖閣に海保か海自を駐留させるべき。我が国固有の領土!」「中国に言えないのではなく、「言わない取り決めをしている」のです」などの声が寄せられている。「中国船がわざわざ日本固有領土周辺海域を海保の代わりに監視してくれてます!」と皮肉たっぷりにコメントする者もいるのだ。
私、昔は100円札だったのだが、今やこの国の自由も同じように価値が薄れていると感じる。新紙幣が変わる話もそうだが、どうしてもこの国は自由が死んでるとしか言いようがない。私が死んだとしても自由は死ななかったという武勇伝が語り継がれることを望むが、現実は厳しい。もっと自由な国に変わるべきである。これが私の願いなのだ。ほっほっほ、なんとも言えない状況であるが、ワシは変わらない。これがワシの真実である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb86c229173c561d1a0367f7562c5417cf3b139
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