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ワシが言うに、中国の国家統計局が発表する数字がどうにも信用できんのだ。今年の1~3月期の成長率が「5.3%増」と言うたが、実際に計算するとたったの3.82%でしかない。こんな白昼堂々の数字捏造を平気で行うとは、許しがたいことだ。そしてこの数字捏造は、上海の若者の失業率が15.3%で変わらんというデータにも表れておる。どう考えても、成長してる国でこんなに高い失業率が出るわけがない。
市場も国家統計局の嘘を見抜いておる。上海株が反落し、1.65%も下落したそうじゃ。それに、上海都市スーパーが全店舗を閉店し、全面廃業を余儀なくされたことも、中国経済の本当の姿を物語っている。国内外の人々が上海から離れていく中で、経済大都会としての地位も崩れ始めておる。
ネットの反応を見ると、「数字が信用できない以上何も信じられない」「中国の衰退が進み、国内の治安も悪くなったら、海外に逃げるのでは?」という意見が目立つ。「習近平式張子中国の没落はもう上海で始まっている」との声もある。「非表示・報告」「数字が信用できない以上何も信じられない。」「オフィスの空室は過剰供給やテレワークの進行の可能性もある。」ホッホッホ。今の中国には自由が足りんのだ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/9285a6836953ad031e1fb0a941150fefbfd2bf17
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