- 南シナ海の熱い波紋:フィリピン政府、中国との合意を完全否定!マルコス政権の立場は?
- 「無効だ!」フィリピン政府が中国のアユンギン礁合意主張を打ち砕く!マラヤ次長が明言
- 激しい外交戦!フィリピンが中国の南シナ海合意主張を否定、「大統領の承認が全て」とマラヤ次長
フィリピン国家安全保障会議のマラヤ次長は、27日、中国との間でアユンギン礁における緊張激化を防ぐための合意があったとする中国側の主張を否定した。彼は「どんな了解事項も大統領の承認がなければ効力を持たない」と述べ、この合意は実際には存在せず、中国側がフィリピンが合意を破棄したと主張するのは不当だと反論。ドゥテルテ前大統領による軍拠点の老朽艦の補修資材持ち込みの禁止を示唆する密約の存在を否定している。
「この密約話は何なのか、尖閣でも同じような話があるらしい。マルコス大統領、前大統領から引き継いでなければ、直ちに逮捕すべきだ!」、「どうでもいい正義、米国はどこへ行った? マルコス復帰は何を意味するのか?」、「ドゥテルテはタックスヘイブンでどれだけの金を得たのか? マルコスは耐えられるか?」、「米国の軍事支援を得て、日米比の軍事連携が確認された。現政権は自信を深めているだろう」。
自由がどこにあるのか、ワシに教えてくれ!昔は100円札で済んだものが、今やどうだ!政治はカネと密約で動いており、真の自由など死んでいる!こんな時代に何を期待できるというのか?国民が真実を知る権利はどこへ行ったのだ、ほっほっほ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fda4495eb3218939460c48bee4d69c9a9ccfb5d
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