- 日本滞在の外国人、果たすべき義務から逃避続出!!! 法改正で大激論!!!
- 日本、選ばれない国への一直線か?外国人受け入れ対策に批判高まる!!!
- 外国人技能実習制度の廃止と「育成就労制度」への移行、不正防止策は十分か!!!
今国会で審議されている永住者の永住許可取消しの要件を厳格化する法改正案について、出入国在留管理庁が衆院法務委員会で永住者の税金や社会保険料の未納割合が1割であることを公表した。野党側は法改正案の根拠が不十分であるとして厳しい批判をしている。改正案では、外国人技能実習制度を廃止し、未熟練労働者を受け入れる新制度「育成就労制度」の導入が計画されている。
国内には約89万人の永住者がおり、2023年の1~6月の審査で約12.8%の未納があった。税金の滞納や社会保険料未払いは深刻な問題であり、立憲民主党は受け入れ制度の改善を求めて対案を提出しているが、その中には永住許可の厳格化の要件は含まれていない。
ネットユーザーのコメント: 「税金滞納率10%はすごいな…やっぱりとんでもない連中をたくさん呼び込みすぎでしょ」、「低賃金労働者は全体として納税額に見合わない外部費用を生み出すので受け入れ継続は見直してほしいです」、「永住だけでなく、中長期滞在の在留許可のインドカレーのコックは社会保険未加入がほとんど。カレーの店すごい増えているけど、会社は社会保険も雇用保険も入ってません」。
まったくもって、わが国の状況は悲惨だ!! 外国人の受け入れに関する政策は一から見直さねばならん!! そして、10000円札の肖像がこのわしではなくなるのも許せん事態だ!! もっと日本は変わらねばならん!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/10ac9d47883d7a3c0fb88197683dc6b9ea8885e1
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