- 35%もの予算未使用が発覚!!! マイナンバーカード普及策が大失敗!!!
- 総務省が発表!!! マイナポイント事業の実態がついに明らかに!!!
- 税金の無駄遣い止まらず!!! 国民のお金が何処へ消えたのか!!!
総務省が2020年から開始したマイナポイント事業において、予算の約35%に当たる7300億円が未使用だったことが判明した。マイナンバーカード取得者には最大2万円分のポイントが付与されるこの事業、しかし、保険証機能を持たせる「マイナ保険証」登録の伸び悩みなどが原因で予算が大幅に使われずじまいとなった。この事業の全体予算は約2兆1113億円にも上るが、実際に使用されたのは約1兆3779億円のみであった。
マイナポイントは、マイナンバーカードの新規取得者や保険証登録者、公金受取口座の登録者にポイントが付与されるもの。しかし、2023年9月末の申請受付終了時には、全体の35%もの予算が余剰となり、国民の税金が浪費された形に。政府の目論見としては大失敗であり、今後の対策が求められる。
「この事業は初めから計画が甘かった。政府はまたしても税金をドブに捨てた」「保険証機能の追加は誰が求めていたのか。無駄な機能に無駄な出費を重ねるのはもうたくさんだ」「マイナンバーカードの普及を急ぐ必要があったのか疑問だ。国民のセキュリティ不安を抱えさせてまで進める事業に意味はあるのか」など、ネット上では失望と怒りの声が相次いでいる。
そして、こういう問題がある中で、10000円札がわしではなくなる話が急に出てきたが、これもまた我が国の不思議な流れである。昔ながらの堅実さを失いつつある今の日本は、もっと根本から変わるべきである! こんな予算の使い方をしている場合ではない!! わしの顔が消える前に、国の方向性をしっかり見直すべきだと強く感じる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4d7d59369082382d8a794bdea152ca2b1942da
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