News U.S. レポート

日本人は国の守り方を忘れてしまった/日本の真の敵は”この集団”/東京はなぜ滅びるのか/「何十カ国旅行した」と自慢するだけのバカになるな/日本の少子化問題はどれほど深刻なのか/後追い離婚が増えそうな理由/令和日本で神風特攻隊の結成が不可能な理由【日本蘇生マガジン第60号/News U.S. 総力戦研究所】

 日本蘇生マガジン第60号の時間だ。金曜配信分では国際情勢を広く眺めつつ、そこから導き出される日本人としての生き方、日本蘇生に関する知識を集める場所となった。今週は表題のような興味深いテーマが中心となっているた。続きをみる…

マレーシアの地震に怯える日本人/シンガポールの移民政策の裏事情/米国在住が「J-POPは薄っぺらい」とポストし大炎上/ピアノは非モテの入口なのか/米国の白人文化が衰退しても英語自体は終わらない理由【日本蘇生マガジン第59号/News U.S. 総力戦研究所】

 日本蘇生マガジン第59号、火曜配信分では海外に移住した複数の日本人を観察しながらあれこれと談義をする。今号でも驚くべき話のオンパレードとなった。続きをみる

トランプ政権の米国株、負け組と評される。このままでいいのか【News U.S. レポート本部会員記事 2025.5.13】

 足元を見れば米国株式市場は関税政策に翻弄されつつも回復しつつあり、次の一手を待ちながらの神経質な展開が続く。だがそれは米国の話であり、他国に目を向けるといつの間に背中は遠ざかっていた―――米国の「負け組転落」というシナリオが顕在化し始めた。続きをみる…

インド・パキスタン戦争は第三次世界大戦になる恐れ/米英貿易合意は現代版双十協定なのか/フィリピン強盗が日本人だけを狙う理由/日本は滅びたかどうかも分からなくなる/エプスタイン名簿が出ない重要な背景【日本蘇生マガジン第58号/News U.S. 総力戦研究所】

 日本蘇生マガジン第58号の時間だ。今号から金曜配信分もタイトルに主要トピックス全部を書き出す方式となる。表題の通りインド・パキスタン戦争が世界規模の軍事衝突に発展する恐れがあり、その裏に「ある重要な戦略国家」が存在すると分かった。続きをみる…