黒井：コロマガ海外支部第38号（米欧編）を始める。今号では深刻化するコロナ感染の中で次々と新たな事実が明らかになった米国にフォーカスを当てた。記事全体の中でワトソン君が発したある4文字の言葉をタイトルにした。続きをみる

黒井：コロマガ海外支部第38号（アジア編）を始める。中国の感染爆発がいよいよ深刻化し始めてロックダウンも過激になってきた。だが収束する気配はまだ見えない。続きをみる

黒井：ごきげんよう。今日あった様々な出来事について有料部分で書く不定期更新の黒井日報を始める。何を書くかはタイトル部分に記してある。続きをみる

黒井：新・コロマガ米国シリーズも間もなく終焉を迎える。今号が最終号ではないが、終わりが近いということだけはここで告知しておきたい。元々コロマガ米国支部は米大統領選が終わるまでの限定的な企画の予定だった。続きをみる

黒井：おはよう。黒井だ。眠い。今日も頑張ろう。続きをみる

黒井：米国株式投資レポートを始めよう。今週は…ついにその時が来た。黒井のポートフォリオがバフェット氏に勝利する時が来たのだ！追加投資を数回繰り返したが、それらがすべて的中した末にぶち抜くというのは快感だね。続きをみる

黒井：コロマガ海外支部第37号（米欧編）を始める。今号では英国や南アフリカ共和国から始まったコロナ変異種とは何なのか、一体この感染拡大はどこまで続くのかという部分について深掘りして検証した。その結果驚くべきことが明らかになった。続きをみる

黒井：コロマガ海外支部第37号（アジア編）を始める。今号ではアジア地域もいよいよ感染状況が深刻になってきたことが露わになった。厳格なロックダウンと移動制限も始まった。続きをみる

黒井：今日起きた衝撃的な事件の数々についてワトソン君と有料部分で話したい。いいかな？手短にやる。テーマは「トランプを敗北に追い込む真の裏切り者」についてだ。続きをみる

黒井：どうも。クロエモンだ。今日は起業の話をしたいと思ったからホリエモンに倣ってクロエモンを名乗る。読者諸君は起業をしたことはあるだろうか？起業の定義は人によってばらつきがあると思うが、一般的には経済的な独立を達成するために何らかの活動をしていれば法人だろうが個人事業主だろうが起業だ。新型コロナが蔓延する2021年現在の状況とこれからの時代にふさわしい起業について話したい。続きをみる