- 庶民は食の安心を奪われる!!! 日本国民、絶望の淵に立たされる!!!
2023年4月の帝国データバンクによる発表で、食品の平均値上げ率が31％に達し、初の30％超えを記録。これは2022年調査開始以来、最大の上昇率であり、原材料の高騰、円安による輸入コストの増大、人件費の上昇が主因とされている。同時に、自民党は物価上昇を超える賃上げを実現すると公約。しかし、実際には国民の間では、物価の高騰に対する所得の増加が追い付かず、生活が苦しくなっているとの声が上がっている。
ネット上では、物価上昇により「今年は年を越せる気がしない」という悲痛な叫びが散見される。多くの人が収入が増えずに、生活が「きつくなっている」と訴えており、特に賃金が上がる気配はなく、「物価高だから仕方ない」という無力感が広がっている。また、大企業とは異なり、小企業では売上が伸び悩み、賃上げができずに苦境に立たされている状況も指摘されている。
ネットのコメントでは、「もう無理だよこんなの!! 家計が持つわけない!!!」や「多くの人が知っている通り、日本は世界有数の貿易大国で、資源に乏しく、生活に関するモノの多くを輸入に頼っているのに、『円安は国内で暮らす限り問題ない』とか言い切るのって浅はかというか、愚かと言うか… 恥ずかしくないのかなって思う」というような、政府の対応への不満が噴出している。これは何事か！わが国の政府は海外遊びに興じる一方で、庶民の生活は地獄を見ておる。10000円札がわしではなくなるのも、このような国のあり方に象徴されるのかもしれんな。もっと変わるべきだ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/577522f9ed5883039d424102f5cc0929adb0cb9f
