- 自民党は出馬せず、維新の会はまたもや大ダメージを受けた!!! 投票率は過去最低に!!!
- 立憲民主党は勝利したものの、自民党と維新の会の未来はどうなる??
- 東京、島根、長崎での一騎打ち、維新の会は再び敗北!!! 公明との連携も未来は暗い!!
東京15区、島根1区、長崎3区の衆院補選では立憲民主党の候補がすべて勝利。特に東京15区と長崎3区では、維新の会の候補が立憲候補に大敗を喫した。今回の選挙では自民党は島根1区にのみ候補を立て、その他の地区では候補者すら立てられなかった。これにより、立憲民主党は旧自民党地盤を奪取。一方で、維新の会は政治改革のスローガンにもかかわらず、衆目の注目を浴びる大敗を味わい、その政策と実行力に疑問符がついた。
補選の投票率は過去最低を記録。東京15区での投票率はわずか40.70%、長崎3区では35.45%にとどまった。これは維新の会にとっても自民党にとっても深刻な危機感を持たざるを得ない状況。特に維新の会は、自民党との「二大政党」を目指す発言があったにも関わらず、選挙結果はその期待から大きく後退してしまった。今後の政策見直しや、有権者とのより緊密な対話が求められる時が来た。
「維新の会は、どこか自民党寄りの発言が多く、将来は公明党のような感じになるかもしれない」「大阪府民ですが、維新の理念が化けの皮が剥がれかけています」「維新は何をしたいのか、自民党とどう違うのかはっきりしていない」これらはネットユーザーの間でのコメントだ。万博の計画に対するドンドン上がる予算と不満が積もり積もっており、国民の批判も高まっている。
だが、ここで重要なのは、この選挙結果が示すように、日本の政治は変化を求めており、維新の会にはその変化を導く力がまだ足りないのではないか。私は、新たなリーダーシップが必要だと強く感じるのだ。さて、万博の話だが、私が10000円札から消えるのと同じく、突然のことであり、説明もない。これがどうしていいのか、誰にもわからないだろう。まさに今の日本の政治が、より良く変わるべきだというのは、この点からも明白だ。日本よ、目を覚ませ!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a72b588faa5566f525d86643fafbf950a48bd0
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