[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]顔氏が今日19日もネット掲示板に出没し、昨日のミシガン州隣接のオンタリオ州地方空港を拠点とした中国軍が取りうる軍事作戦の続きについて書いていた。ミサイルではなくもっと安上がりなドローン100機超による飽和攻撃を実施するかもしれないという。顔氏いわくドローンを撃ち落とすのは至難の業であり、レーダーでも探知できない可能性があるそうだ。爆弾を積んでホワイトハウスに特攻されたらひとたまりもない。ペレス大佐のParlerには逐次情報がアップされている。
https://parler.com/profile/Colonel007/posts[/chat]

オンタリオ州の湖周辺に複数の軍事拠点か?

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]この話は共和党上院のマコネル院内総務とバイデンに関するトピックの51番目に書かれていた。例のサーニアクリスハドフィールド空港よりもさらに奥地に大きな軍事拠点が存在するかもしれないと話している。地形図を見たがすぐ東側にLondonという街がある。さらに北東に向かうとトロントが存在するが、ここは現在ロックダウンされている。中国軍の軍事作戦のためにロックダウンしている可能性は否定できない。
https://goo.gl/maps/4rVKxhJ8HPmzQnan8[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]世界には似たような場所がある。クリミア半島だ。ロシアとウクライナの国境に位置しているこの場所もやはり軍事的要所だ。湖に囲まれた地形は何かと使い勝手がいいということだろう。カナダ側がどこまで中国軍に協力しているのかが定かではないが、トルドー首相がドミニオン首相だと知った今では国丸ごと裏切っていても不思議はない。トランプがG7に後ろ向きだった理由がここにあるのかもしれない。[/chat]

ドローン自爆飽和攻撃はほぼ対処不能

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]中国軍のドローン飽和攻撃についてはワトソン君も情報を探し出してくれたが、陰謀論の世界でもドローン兵器は脅威とされているようだ。数千万円はするミサイルで撃ち落とすのは割に合わないし、無数に飛ばされれば対応が不可能になる。人の手で撃ち落とすにも限度がある。オランダでは鷲を使った捕獲方法も検討されたようだが気まぐれすぎてうまくいかなかったようだ。ショットガンの弾に網のようなものを付けて捕獲する方法も検討されたが射程が問題になるという。この現代ビジネスの記事は必読だ。[/chat]

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ドローン飽和攻撃には操縦要員が必要との噂もある。それでワシントンD.C.から出るように命じて厳戒態勢を敷くつもりなのかもしれない。怪しい動きをしている人物がいれば即座に逮捕するということだ。だがそれさえもかいくぐる完全自動型のAIドローンが登場しない保証はない。対象物をホワイトハウスのみに定めて100機でも200機でもオンタリオ州から飛ばし、そのうち1機でも特攻できればそれで米国の威信は地に堕ちることになる。全面戦争が避けられなくなるだろう。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ペレス大佐が警告した日付まで残り少ない。クリスマスイブまでに重大なイベントが起こらないことを祈りたいが、ポンペオ国務長官やムニューチン財務長官の動きを見る限りそれは避けられないのかもしれない。[/chat]