中国は世界で最も食糧危機が深刻な国になるだろう。
中国で小麦が枯れている
昨年初冬から度重なる強い寒気で小麦の主要産地のほとんどで同時期の気温が0℃を下回り一部の地域では極端な低温で小麦畑は凍結被害を受け、中国北部、黄淮、江淮などの地域で降水量が少なく冬と春の干ばつと寒さは小麦の苗枯れを引き起こしている😰— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
中国政府が政治を間違えれば人民が不幸になる。国土が広かろうが人口が多かろうが、政策のミスが長期的に後戻りできない衰退国家への道を決定づける。無能な政府の独裁状態となった中国は崩壊あるのみである。
中国共産党は「農地の絶対確保」を命じたため中国全土で木が伐採されています。これによってさらに洪水と土砂崩れが増えて農地が水没することになると思われますが、誰も絶対指令に意見しません。はじめに意見した者は粛清されるからです。中国は確実に崩壊に向かっています。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
いや、習近平指導部の目的は初めからそうかもしれない。わざと中国経済が崩壊するような政治を繰り返し、共同富裕構想実現のために人民を等しく貧乏にしようとしているのだろう。未だかつて人類が成し遂げたことのない真の共産主義を目指して、日本との関係をなくしてほしいと心から願っている。