先日、スイカアイコンをつけたあるアカウントが、テルアビブに核を撃ち込みたいとツイートしていて、さすがにそのツイートは管理者に凍結されたようである。
しっかし、日頃イスラエルに寄り添う人々が何かを言うと湧いて出てくる人々は、こういうツイートには何にも文句を言わないのだろうか？— Φιλíα⊿ (@GruessGott2018) December 20, 2023
今日スイカ派（ハマス派か）の人から脅しの様なコメント貰いまして、気味が悪いのですぐブロックしました。後で通報してやれば良かったと後悔しましたが。
— a_KatzeMeister (@KatzeATL900) December 20, 2023
おつかれさまです。相手にせずに、さっさとブロックするのが一番ですが、通報も大事ですね。
— Φιλíα⊿ (@GruessGott2018) December 20, 2023
さすがテロ支援集団ですね
— マリア (@sesiriamonika) December 20, 2023
発想が既にテロ思考ですね。恐ろしい。
— Erected Official (@OfficialErected) December 20, 2023
Regarding the strange story of Palestine and the watermelon, I had never heard or read about it until a few months ago. It was presented as a humorous tale, but it lacks any basis in reality. The true symbol of Palestine is the olive tree, not the watermelon. Even after 1967,… pic.twitter.com/xcY0sNqUUL
— Abdalhadi Alijla عبد الهادي العجلة (@alijla2021) December 22, 2023
パレスチナとスイカの奇妙な話について、私は数ヶ月前まで聞いたことも読んだこともなかった。ユーモラスな話として紹介されていたが、何の根拠もない。パレスチナの真のシンボルはオリーブの木であり、スイカではない。イスラエルがパレスチナ国旗を禁止した1967年以降も、パレスチナ人は4色の旗を使って抵抗を続けた。スイカを使うことはなかった。この話はでっち上げであり、この話をする人は真実を語っていない。国旗やオリーブの木は受け入れても、スイカは受け入れてはならない。
KusaMahshi
私もそう思う。私は第一次蜂起の時には聞いたことがなかったし、その時期の記憶はとても鋭い。実際、第一次インティファーダでは、協力的な傾向のある果物売りが「イスラエル産」のスイカを売り、ヘブライ語の看板を掲げていた。それらの売り手は標的にされた。
