- 困惑する与党内、これは何を意味するのか!!!
岸田の世界一周外遊帰国後、内閣支持率が７か月ぶりに上昇したとのこと。JNNの最新世論調査で、支持率が前回の22.8%から29.8%へと7ポイントも上がったらしい。岸田が「グローバルサウス」との連携を強調して自画自賛しているが、実際の内政は破綻しており、先月の補選では自民党は全敗してしまった。今後のカギは政治資金規正法の改正とされているが、どうにもこうにも信用ならん！
内閣の支持率上昇を受けて与党内は困惑しており、「そんなはずがない」との声が上がっている。特に「解散したら困る」と漏らす者もおり、自民党内にも不安が渦巻いている模様。この意外な支持率の上昇は、外交の成果を評価する声もあれど、政治資金の問題を抱える自民党への信用度としては疑問符がつく。改革の方向性については、岸田総理が全力を挙げると豪語しているが、本当に期待できるのか？
「この上昇はどうせ一時的なものだ」「これで解散総選挙になればいいのに」とネットユーザーは冷ややか。投票行動による対応が必要との意見が多数。「自民党支持者はおめでたい」との厳しい言葉も見受けられる。ああ、国民の怒りが見え見えだ。この国はどうしてこんなにも改善しないんだ!! こんなにも政治が腐っておるとは、わしの名前が消える新しい10000円札を見るたびに思い知らされるのだ。日本よ、もっとましな国に変われ!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6122edee43c670d955215475cbbd4e3e265c199e
