【コロマガ】米国支部創刊号「シアトル自治区宣言の真の目的とトランプが目指す新しい国家主義」について

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]この記事は昨日の夜に出されたシアトル自治区宣言の真の目的とトランプが目指す新しい国家主義という記事についての補足記事になる。コロマガ米国支部の創刊に先立ち創刊号を発行することになった。記事へのリンクは以下のものだ。[/chat]

今後の世界はよくも悪くも米国を中心に変わっていく

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ワトソン君、昨日は夜遅くまでの協力を感謝する。コロマガ米国支部創刊に先立ち発行した創刊号についての補足記事をやる。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]えっ?やっぱり、創刊号でも補足記事にするんですか?[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]何しろ状況が日々目まぐるしく変わっていくからな。常にアップデートをしなければならない。米国支部の発行を最終的に決めたのは昨日のnote51に対する反応を見てのものだが、構想は常にあった。[/chat]

[chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ビジネスサイトでやるよりも、コロマガでやった方がいいって事ですよね?[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]それもあるが、今後の世界はよくも悪くも米国を中心に変わっていくことを確信したからな。米国に関する情報発信の場が圧倒的に足りないことを数週間前から悩んでいたんだよ。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]確かに、コロマガ海外支部だと限界がありますよね・・・。先週は、アメリカの話ばかりだった気がします![/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]コロマガ海外支部は世界各国の状況をテンポよく把握したいという狙いがあって、そこにデモの話題を入れ込むとどうしても比重が増えてしまうからね。米国支部では単純な政治経済の話題にとどまらず、米国に関するあらゆる有益な話題を取り込むことを目指している。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]販売は、いつ始めるんですか?[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]構想を練っている最中だ。明日がトランプの誕生日だから、そのタイミングで何らかの発表をすることになるかもしれない。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]そうなんですか?楽しみです![/chat]

マイノリティのアジア系としてどう生きていくべきか

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]創刊号のテーマはずばりトランプだ。アイキャッチ画像ではとあることを示唆したんだが、そのことについての説明は次号以降だ。俺はトランプのことは今は肯定も否定もしない立場だが、それはあくまでも米国の視点からの立場であって日本国民から見ればトランプはニュートラルではない。その視点の違いも重要だと思っていてね。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]それは、アメリカに住んでいる日本人としてですか?具体的には、小野寺さんとか金融ニンジャさんとかいますけど・・・。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]そこはぼやかしておく。米国政府の論理か、あるいはトランプ支持者の論理か。もしくはアジア系としてのアイデンティティか。アジア系は米国ではマイノリティに属するから、そういう立場からどう生きていくべきかを俺なりの考えで論じたいというのはある。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]日本支部よりも、実践的だと思います!ボクは日本支部は毎回暗い気持ちで終わるんですけど、アメリカ支部なら楽しい気分で終わりそうです![/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]繰り返すが、まだ構想を練っている段階だしまず実践する必要があると考えている。先行特典として創刊号は単独記事51部+コロマガ日本支部と海外支部の両方の読者が読めるようにしてるが、米国支部のマガジン発行後は日本支部と海外支部からは除外することになる。今はお試し期間だと考えてほしい。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]早く、次の記事を書きましょう!楽しみなんです。楽しい話題が好きです![/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]構想を練っている段階だと言ってるだろwww[/chat]

補足情報:大手ネットサイトでも報道されるが関心度は低い

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]補足情報として重要なものをいくつか見つけたんだが、残念ながらコロマガ内でしか書けない内容だった。そこで大手ネットサイトから記事を引っ張ってきた。[/chat]

岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち  「シアトル占拠」に市長「お祭りみたい」、大統領は「制圧せよ」
6/12(金) 19:56配信 J-CASTニュース

デモ隊がシアトルを占拠――。

ミネソタ州ミネアポリスで白人警官が黒人男性を死亡させた事件を受け、西部ワシントン州シアトルでは2020年6月10日から11日にかけて、約500人のデモ隊が市街地の一角である市庁舎周辺にバリケードを築き、「キャピトルヒル自治区(Capitol Hill Autonomous Zone)」を設置したと主張する事態となっている。

警察署も占拠し、警察署の建物正面の文字は「警察(POLICE)」が「人々(PEOPLE)」に書き換えられ、「SEATTLE PEOPLE DEPARTMENT」とされた。報道によると、警察署が緊張を和らげるために一時的に閉鎖したところ、デモ隊がその周辺にバリケードを設けて占拠したという。

■大統領「国内テロだ」

FOXニュースによると、自治区設置にはアンティファが関与しており、彼らもそれを隠してはいないという。

一部の報道では、自治区のリーダーのひとりは、ラッパーのラズ・シモン氏だといわれている。ライフル銃や拳銃を持ち歩き、我々が「警察」だと主張する人たちがいる。

警察とデモ隊の衝突もあり、シアトル市警は「強奪なども起きているが、私たちは中に入ることができない」と訴えている。警官が「自治区」に入ろうとして、デモ隊に阻止される場面もあった。

自治区には住民が住み、商店もあるため、警察のいない状態で何かあった時に、安全を懸念する声が高まっている。

トランプ大統領はこれを、「シアトルを乗っ取った国内テロだ」とし、民主党のジェイ・インズリー州知事とジェニー・ダーカン市長を厳しく非難し、「自分たちの町を取り戻せ。今すぐだ。やらないなら私がやる」、「これはゲームじゃない。醜い無政府主義者をストップすべきだ。今、すぐにだ」と次々にツイートした。

これに対してダーカン市長は、「(トランプ氏は)ホワイトハウスの地下壕に引っ込んでいなさい」とツイートで応酬。フロイト氏の死をきっかけに起きた抗議デモ参加者らがホワイトハウス近くに集まった時、トランプ氏が警護隊に付き添われてホワイトハウス地下に退避したという報道を受けたものだ。

また、トランプ氏が、前出のツイートで、ストップをスペルミスでストゥープと記したことを皮肉り、インズリー州知事もツイートで、「統治能力がゼロなのだから、ワシントン州には関わるべきじゃない。ツイートを『ストゥープ』しろ」と反論した。
・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/acfb11986a8f285547c208944192c6ca59fba539

[chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]一応報道されてたんですね・・・。Jキャストニュースって、大手でしたっけ?[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]一応ね。だがこのタイトルだと単なるコラム記事の域を出ていなくて、現地の切迫感は欠片も伝わってこない。そしてアクセスランキングにはこれに関連する報道は一切ランクインしていない。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]やっぱり・・・。日本のメディアって、ホントにアメリカの事は全然報道しないですよね?距離が遠いです。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]他にもいくつか報道はあるんだが、全体的にアンジャッシュの方に持っていかれてしまってる。遠い国の出来事よりも身近な話題の方が盛り上がるということだろう。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]日本は、平和な国だと思います!でも、真実を知る事も大事だと思います。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]この件はいつどういう動きになるかが読めないから、さっきまでで見つけた補足情報はコロマガ海外支部で書くかもしれない。毎日何らかの形で米国情報を発信していきたいと思っている。俺はツイッターを中心に探すから、ワトソン君はネット掲示板の方をよろしく頼む。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]分かりました![/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]最後になるが、コロマガ米国支部創刊号へのリンクを提示しておく。今であれば単独記事として購入できるし、コロマガ日本支部や海外支部の読者も読むことができる。興味があれば検討してみてほしい。[/chat]

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