[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ポチ将軍のトピックからまたもや重要情報が見つかった。四川石炭破産のトピックにとある事情通が延々と書き込みをしていて、その中で中国の停電の目的についての内部情報らしきことを書いていた。中国国内でとある重要機密が紛失したことを受け、スパイの電波をあぶり出すためにあえて停電をしたという話のようだ。事情通いわく四川石炭の破産も計画的なものだったという。[/chat]

中国が有事を想定して動いていることに変わりなし

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]事情通が何を伝えにそのトピックに来たのかは現状では書かないでおくが、黒井がコロマガ日本支部で延々と主張してきたことに近い。論調としては米国は諦めろ、日本はしばし待てというもので、控えめに言っても我々にとっては受け入れられないことばかりを話している。当然ながら中国の工作員だろうと疑われていた。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]中国が停電をした理由について年末の20分間で3つにまとめたが、ここに一つ二つ加わることになる。[/chat]

1. 戦時に発電所がやられたことを想定した訓練
2. 地下施設でのウラン濃縮と核弾頭の急速な生産
3. 国産の石炭を使うと赤字になることを嫌気した計画的な停電
4. 三峡ダム洪水で石炭の坑道が水没したことによる在庫枯渇
5. 国内のスパイ電波をあぶり出すための計画的な諜報活動

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]すべて有事を想定したものだという共通項がある。発電所が攻撃されたことに対する訓練、兵器の生産、洪水による国産の石炭の在庫枯渇、そしてスパイ網のあぶり出し。辻褄は合っている。この事情通に返信していた人の中には、米国はまだ優位性を保っていてカードを切れば中国をつぶすことができると主張している人もいた。黒井もそう思う。米国はその気になれば地球上すべてを火の海にできるからだ。中国全土をそうすることも可能だろう。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]黒井独自の解釈としては、中国は自国の地下施設がやられることを異様に恐れている。三峡ダムについては決壊が起きたとしても深圳や広州などを生かすことでいくらでも国体を存続させられるが、それと並行してどさくさに紛れて中国全土の地下施設に宇宙兵器でも撃ち込まれれば呆気なく終わる。当然米国も自国の主要都市をやられる覚悟で、である。トランプにはそれをやれるだけの最低限の準備はできているとみる。1月6日の戒厳令ないしは大統領令を伝えてきた板垣英憲氏の情報が的中するかが重要だ。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]こうした情報工作が活発化し始めていることから考えても、有事が近いということだけは断言できる。緊急事態宣言については発令時と同等の措置を取るという話が出ているものの、発令そのものにはなお慎重とのことで時間稼ぎをしている様子が伺える。ワクチンがまだ届いていない現状では日本政府がコロナ感染を収束できる確率は0%に近いから、時間の問題という点については変わらない。備えあれば憂いなし。[/chat]

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