海外移住先として検討すべき3カ国はここだ!

黒井この記事は昨日発行されたNews U.S. 海外移住レポート Vol. 13「海外移住先として検討すべき3カ国はここだ!」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。

News U.S. 海外移住レポート Vol. 13の無料部分

黒井News U.S. 海外移住レポート Vol. 13は珍しく前向きな内容になったよな。普段はドバイやマレーシアの悪口ばかりだが、今号では逆にどの国が海外移住に向いているのかを話すことができた。

ワトソン君それには、共通点があったんです!納得できました。

黒井歴史的な背景は非常に重要だね。そういう国に住む日本人は身も心も豊かになり、そうでない国に住むとワープア同然の貧相な価値観に染まってしまうことになるだろう。

News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。海外移住レポートはコロマガ海外支部が原形になっているから、News U.S. レポートの購読が必須だ。

補足情報:優良な移住先に共通する”ある条件”とは

黒井毎回のように海外移住先の悪口ばかりを話していた海外移住レポートだが、今回は逆の観点から記事が仕上がった。海外移住先としてふさわしい国にはある条件が存在し、それを満たす国が3つほど判明したのだ。海外旅行先としても見どころがあり、コロナ規制完全撤廃後には渡航を検討するほどだ。

黒井そういう恵まれた国に住む日本人ほど日常が楽しいがゆえにあまりツイッターなどのSNSで発信せず、終わってる国に住む日本人ほど毎日が不満だらけだからツイッターでストレス解消…という背景も徐々に見え始めた。フォロワーが1.6万人とか3万人いるからといって、ためになる情報を発信してるわけではないのだ。

黒井発信者としてフォロワーに分かりやすい言葉で伝えることも大事だ。米国在住某邦人は米国の某南部州を好きで当然、知らない人は反応しなくていい…というようなサービス精神を欠いたツイートが目に付いた。また英語が日常になっていることから日本語が崩壊している人もいた。日本人に見られない可能性もある。

黒井最後にNews U.S. 海外移住レポート Vol. 13「海外移住先として検討すべき3カ国はここだ!」へのリンクを示す。

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