日本で入院してる結核患者の大半は、フィリピン、中国、ベトナム、ネパール、インドネシア、ミャンマーの6カ国の外国人移民。
他の病気や家族も考えると外国人移民を受け入れ、社会保障を日本人と同等にすると、負担増える可能性もありそう。
単純労働移民の受け入れは机上の理想通りにならないです。 https://t.co/3zj2LIUUCI— ひろゆき (@hirox246) November 16, 2023
武見敬三厚生労働相は16日の参院厚労委員会で、一部の国からの中長期滞在予定者を対象に、入国前に結核にかかっていないことの証明を義務付ける制度を導入する考えを示した。
関係者によると、最終的な対象国はフィリピン、中国、ベトナム、ネパール、インドネシア、ミャンマーとする計画。準備の整った一部の国から始める可能性が高い。外国生まれの若い世代が日本滞在中に結核を発病するケースがあり、これらの6カ国で患者の大半を占めることを受けた。
酷な様ですが、結核に限らず、入国前に健康診断をして頂きたいというのが本音です
大きな病気を隠して入国して、社会保障を受けてから治療を始めようとする人を防ぎたいと思うからです
日本に余裕があるなら自国で治すのが難しい病気の治療をお手伝いしたいと思うのですが……— Glue Gun (@gluegun_gun) November 16, 2023
何にせよ難しい問題っていくつもありますよね。
— レオ@転生準備中 (@pocopocolunlun) November 16, 2023
結核以外のウイルスなども考えると、安易な移民はこの国にとどめをさしそう
— R指定医 (@billion_rookie) November 16, 2023
机上の空論では問題は解決せんのよ!
— I O R I➰ Factory (@Taka558cocoa) November 16, 2023
こうなることが、どうして予測できないんだろう?っていつも思う。何とか省の方々は頭良いはずなのになぁ・・・
— じょぜ / 家庭内総合職担当 (@fj_soc) November 16, 2023
結核って治るのに最低半年で入院費が2万円としたら、ザックリ360万円は一人当たり掛かってるって事か。
移民全員がこれだとヤバイけど、どの位の人数いたんだろうね。
単純労働移民の受け入れだとリスク高いけど、スキル持ちならその位の負担で日本来てくれるならありがたい事だよ。…— ずぶ濡れ猫 (@uIPau9hTV21Dn8c) November 16, 2023
ただでさえ医療費やばいのに
— Yuri@固ツイに収益情報 (@bX2w68Tira) November 16, 2023
確かに。その通りだね。日本に来る→充実した社会福祉→資格取得→安い賃金の日本に残らず高い賃金の国に帰る、って最高な労働移民生活。
— masamasa MZDAO 活動停止中 初期メン (@masamasa_000746) November 16, 2023
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