岸田首相に1400万円、武見厚生労働大臣に1100万円。
2021年、日本医師会(日医)の政治団体「日本医師連盟(日医連)」が、2人にパーティ券購入などを含めた、計2500万円の巨額献金をしていたことが、11月22日の衆院予算委員会で明らかになった。— Ichibei Okamoto (@Ichibei_Q) November 23, 2023
もらうものはもらう、どこかの宗教団体の献金は違法。
解散命令請求とかいって、自公が解散したら笑える。— ATSU (@FzxAtsu) November 23, 2023
官邸が占拠されたかな?
— じゃこうねずみ (@jakoonezumi2012) November 23, 2023
ズブズブですね終了していただきたい。
— ゆるかわ (@cccooyvvv) November 23, 2023
岸田首相、派閥政治資金で守勢に 各派に説明要請、迫られる譲歩―衆院予算委 https://t.co/79jOuaeLdU
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 22, 2023
22日の衆院予算委員会は、自民党5派閥がパーティー券収入の一部を記載せず、報告書を相次いで訂正した問題が引き続きテーマとなった。立憲民主党は疑惑解明へ党総裁の岸田文雄首相が調査を主導するよう要求。首相は、5派閥に対し説明を要請することを迫られ、守勢に回った。
「具体的な訂正内容等について各政治団体において適切な説明を速やかに行うよう幹事長に指示した」。開会が約50分遅れたこの日の委員会は、首相が冒頭こう表明することで与野党が折り合った。首相は21日の答弁で各派の自主的な説明に委ねる考えを示しており、疑惑解明へより積極的な関与を迫られた形だ。
不記載が発生した理由について、岸田派会長を務める首相は予算委で、複数の議員が同じ相手にパーティー券の購入を依頼した結果、報告書に購入者の記載が必要な20万円を超えてしまっていたと説明した。
これに対し、立民の渡辺創氏は岸田派以外の4派閥で、こうした説明に当てはまらない1回の購入額が20万円を超えるケースがあったと主張。安倍派の事務総長だった松野博一官房長官にこれをただしたが、松野氏は「政府にある立場として答えることは控える」と答弁を避けた。
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