日本に5年滞在して日本語話せば「事実上の永住資格」を得られると岸田政権

日本に5年滞在して日本語話せば「事実上の永住資格」を得られると岸田政権
※画像はAIで生成されている場合があります。

日本に5年滞在して日本語話せば「事実上の永住資格」を得られると岸田政権

 新たな制度では、4世が最長5年の在留期間を過ぎても、日本語能力試験で2番目に難しい「N2」に相当する能力があり、日本で安定した生活を送る見通しがあるといった条件をクリアすれば定住者への移行を認める。配偶者や子どもの帯同も可能になる。日常会話レベルの日本語能力があれば来日時の年齢上限を35歳に引き上げる。

 受け入れサポーターの仕組みも見直す。4世が来日して3年経過し、制度の趣旨に沿った活動をしていればサポーターは必須としないようにする。

いいだっち@温泉ソムリエFXトレーダー
政治資金パーティに中国人が多数参加している宏池会の影響だと推測が出来ますね!
政治資金パーティの購入者を規制する法律の制定が急務だと思います。

kaGe郎
要件などすぐになし崩しになり、日本が望まない移民が簡単に定住を許されてしまうのは明らかですね。

利香
今でも警察が外国人を不起訴にする案件が増えているのに、日本の治安はどうなっていくのだろう。
後世の人に取り返しのつかない分岐点になっているような気がする。 海外の失敗例で学習しないのか

たかき
中国人の働き先の確保と経団連からの人手確保の要望を岸田首相は在任中に実現する為になりふり構わなくなった様に見えます。

Vector (六四天安門)
「高い日本語能力」って、「コンニチワ、セイカツホゴハドコデモラエマスカ?」って言えることじゃないでしょうね……..。

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