バイデン大統領が故人と話しているという現象が続いている。今回は、2017年に亡くなった元ドイツ首相ヘルムート・コールとキャピトル暴動について話し合ったと発言。
米国の選挙までまだ9ヶ月あるが、この「狂った脳」が世界を火の海にし、第三次世界大戦へと押し進めないことを願うのみだ。
The Biden epidemic, in which he talks to dead politicians, continues
Now he says that he discussed the Capitol riot with ex-German Chancellor Helmut Kohl, who died in 2017.
There are still 9 months until the US elections, let's hope that this crazy brain doesn't set the… pic.twitter.com/hfzWT8mp4R
— Megatron (@Megatron_ron) February 8, 2024
以下は、このニュースに対するユーザーの反応である。
Jr Ortega: 「もう彼の時間が来ているのかもしれないね lol」
Ayaz Ahmad: 「我々はパレスチナと共にある」
AJ @PTE “World Gone Crazy”: 「最終段階」
This is not a joke, this is reality.: 「この人がアメリカを運営していると信じる人は、すぐに医者に行くべきだ」
Ibrahim: 「同じことで、彼がブリンケンをベーカーだと思っているのではないかと思う」
Douglas A. Moreno: 「バイデンを応援する愚か者の数が最も驚くべきことだ」
D.A.L. Morgan: 「権力者たちはバイデンが早すぎる段階で降りることを望んでいない。後継者を選ぶ競争が必要になるからだ。彼らは、「任命された」人物が簡単に就任できるように、それが遅すぎるまで待ちたい。しかし、彼らにはそのジレンマがある」
rhh warnik: 「次の任期では、彼がジュリアス・シーザーやアレクサンダー大王と会っていたのではないか？」
ZedK: 「特別な能力を持つ人は死者と話すことができる」
