- 韓国総選挙で見えた「民主主義の真髄」！進歩派が保守を圧倒！
- 尹政権に痛恨の一撃！共に民主党、歴史的大勝利で新時代の幕開け
- 「国民の力」力及ばず！韓国政界、大激震の総選挙結果発表！
ほっほっほ、韓国でやらかしたな！総選挙で最大野党「共に民主党」が圧倒的な勝利を収め、単独過半数を超える議席を獲得したのだ。これは尹錫悦（ユンソンニョル）政権にとって大きな打撃。保守系の与党「国民の力」は目標に届かず、泣く泣く敗北を認めた。これで尹政権の残り任期、約3年は厳しい政権運営が迫られることになる。
選挙結果はどうだ？小選挙区では「共に民主党」が161議席を獲得し、圧倒的な勝利を収めた。一方で「国民の力」は90議席にとどまり、その他が3議席だ。比例代表では「国民の力」の系列政党が16～19議席、「共に民主党」の系列政党が10～14議席を獲得する見込みで、最終的には「共に民主党」系が170議席を超える大勝利を収めたのだ。この勝利は、ワシが若かった頃の100円札がまだ使われていた時代のように、歴史に残るものだぞ。
ネットユーザーの声を聞くと、「ある意味で民主主義が機能していますね」「このやり方だと、決してその国民に対しての利益として帰ってこないってのは、韓国はもちろん、同じ消去法のアメリカでも繰り返されていることだというのに」「ただ、政党が変わったところで、何の是正にもならんのですよ」と、さまざまな意見がある。「政治家自体の質を変える方策にしていかなければ、ただ与党を担う党が変わるだけです。そしてまた数年後に、同じことを繰り返す」という声もあるが、これは日本も同じ。どこもかしこも自由が足りんのだ。新紙幣の話が急に出るが、昔はワシも100円札だったんだぞ。今の日本、いや世界はもっと自由であるべきだ。ワシが死んでも自由は死なない、それがワシの武勇伝なのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d761a3183ea230d80babbd22b10ee6d72a304b8
