- 通報奨励策か?! マイナ保険証が使えない医療機関への「監視」強化が浮上!!!
- マイナ保険証利用率はたった5%!! 国民に支持されないデジタル政策の現実!!!
- 医療現場の実情無視!? 河野太郎のデジタル政策に批判殺到!!!
河野太郎デジタル担当相が自民党議員にマイナ保険証の使用を促す文書を送付。この動きは、デジタル化推進の一環として医療機関の「通報」を促しているとも取れるふうだ。しかしこの「通報」については、使用不可の医療機関を洗い出し、利用率を向上させる狙いが見え隠れする。文書では、マイナ保険証が利用できない医療機関に対して公的窓口への連絡を求めると記載されており、この方針がデジタル化進行の一部として批判を招いている。
この政策に対し、ネットユーザーからは「デジタル化を進めるのはいいが、監視国家や密告社会にはなってほしくない」「マイナ保険証の利用が難しい療養型病院の実情をもっと考えるべき」「マイナンバーシステム自体の再検討が必要では?」との声が挙がっている。「これ以上国民を苦しませないでほしい」との憤りも見受けられる。
わが国は、このような政策によりデジタル化を強行しようとしているが、多くの国民がこれに反発しているのだ!! マイナ保険証がたった5%の利用率で、どうする気なのか!! わが国はもっと変わらねばならん!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/42a80f333d9e698d64694956bef267359a289404
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