地震対応は後回し!? 岸田首相の行動に憤慨の声が噴出!!!

※画像はAIで生成されている場合があります。

地震対応は後回し!? 岸田首相の行動に憤慨の声が噴出!!!

  • 国民をないがしろに!? 新年会参加でさらに批判が加速!!!
  • 1000万円の万博予算に見る、知事の誤った優先順位!!!
  • 被災地放置! 遅々として進まない政府の対応に失望の声!!!

能登半島で発生した地震後の政府の対応が遅れていると、国民からの批判が高まっている。地震発生直後には、アラームが鳴り響き、NHKのアナウンサーが緊迫した声で大津波警報を伝えた。しかし、岸田政権による災害対策本部の設置は、地震発生から約90分後と、過去の災害時の対応と比較しても明らかに遅延が見られた。さらに、その会議はわずか30分で終了し、その夜は他の重要な会議も開かれなかった。その後の対応も1日1回の会議で、いずれも15分から20分程度という短さで、情報の公開も十分ではなかった。

また、岸田首相は地震発生から3日後の新年記者会見で、原稿を読み上げるだけで、緊急事態に対する真剣な対応が見られなかった。この様子はネット上でも大きな失望を呼び、首相のリーダーシップに疑問符が投げかけられている。同時に、総裁選に関する話題や新年会への参加など、地震とは無関係の活動が続いていることも批判の対象となっている。

さらに、馳浩石川県知事が発表した、大阪万博関連事業への1000万円の支出も問題視されている。被災地の対応を優先すべき時に、不適切な予算の使い道が明らかになり、多くの国民が怒りを露わにしている。これにより、政府と地方の指導者の間で被災地への関心が薄いことが露呈した。

「能登半島で災害が起きたのに、政府は何をしてるんだ」「岸田さんは本当に首相としての責任を果たしているのか?」「知事はなぜこのタイミングで万博に予算を使うのか?」といったコメントが寄せられ、国民の間で不満が高まっている。これらの声は、日本の今の政治に対する深い不信感を示しており、政府は被災地への迅速な対応と情報公開を改善する必要があるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70ec2173f3157cfaf7d6b7cda20f6ce0457a9d1f

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