文字通り泥沼に嵌まって燃料切れを起こしたロシア軍の車列にウクライナ軍がとどめを刺すようだ。キエフの貯水池の関門を開き、わざと氾濫を起こして無慈悲な水攻めを実施しているという。ロシア軍もこれで一巻の終わりだろう。
ウクライナ軍はキエフの貯水池の関門を開いて氾濫させてるらしい。大渋滞してるあたり。
— 司史生@停滞中 (@tsukasafumio)
ウクライナ軍の参謀には日本通がいるのか?
歴史上の出来事になぞらえる人が多い。ウクライナ軍には日本ファンが多いのかもしれない。
水攻めwww
攻勢側がwwwwww— 低解像度のアライさん💙💛 (@_ss939)
戦車置いて歩いてたら撃たれるし、航空機も落とされる
ダメぽ— 🍀🍠ダイナミック🦊🐈🎬 (@Akrigijf)
さながら備中高松城
— 六線沢(第8ワンダー)💙💛 (@Exodus_Solidus)
半兵衛だったか官兵衛だったかやったよね水攻め
— Gussan_1213 (@Gussan_1213)
これから1日ごとに暖かくなって道路以外は戦車等のキャタピラ(無限軌道)でも泥沼はまるのに、本当なら地獄。
…ただそれ以前に平原の国でも水責めできるの驚いた。戦争してるから出来るならやるのは当たり前だけど。
— 檸檬森 (@LEMONMORI)
羽柴秀吉の高松城攻略戦で堤を切って毛利軍の進軍を阻んだようなものか。尤も本能寺の変が起こって電撃講和して中国大返しになったが(毛利軍に対しては追撃したら堤を切ると脅しながらやらなかったら悪いようにはしないということ)。
— 林原琴乃🇺🇦 (@cotono_hayasi)
ウクライナ軍の背後に日本人の戦略家がいるのか、あるいは日本通の参謀がいるのか。とにかく見事の一言である。
なるほどそう言うことか~。
なんか歴史小説では見たことあるけど現代でも普通にそう言う戦術って有効なんや。
ちょっと鳥肌が立ったわ。— にゃこ~G (@G23661812)
日本の戦国時代にも全く同じ戦術がありましたな。
戦場を水浸しにして、兵糧攻めにするという。今回のウクライナ侵攻はプーチンにとっては時間との闘いだから、水攻めがとても有効になるはず。
キーフを空爆し、その後市街戦でキーフを陥落する戦術のプーチンにとっては、軟弱地盤は大敵。— tweet🌏meme (@TweetMemeTokyo)
21世紀の世で何を見せられてるんだ我々は・・・
— ayamaru (@AyamaruT)














