この国は戦争をできる状態にない。
ロシア将軍また解任 強硬派のチェチェン首長が批判
10/30(日) 6:14配信 時事通信ロシア紙RBK(電子版)などは29日、ウクライナ侵攻に絡み、中央軍管区のラピン司令官(大将)が解任されたと一斉に伝えた。
ウクライナ東部ドネツク州の拠点リマンから撤退した責任を取らされた可能性がある。ロシア南部チェチェン共和国のカディロフ首長をはじめとする強硬派から批判された経緯があり、内部対立も影響したもようだ。
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チェチェン共和国の人は、責任を取って下さい!
間違いなく敗戦後は戦犯として裁かれるだろうね。既に自分の兵を23人失ったようだし、後戻りは許されないんだろう。
強硬派の人は、勝ち目があると思ってるんですか?
明らかに強がってるだけだよな。弾薬も武器もないなら勝てるものも勝てない。何かあったらプトラーに全責任を押し付けようという魂胆だろう。
それなら、仕方ないですね・・・。プーチン大統領は、悪い人です。
それにしても、ロシア上層部は勝算があると思ってやってるのかね?自滅したいようにしか見えない。
ネットユーザーの反応です!
・司令官の解任に次ぐ解任で、ロシア軍内部もかなり混乱してますね
・ロシアが敗北して戦争が終わったとしても、チェチェンの人みたいな手下をどう処理するかです
・ロシアは突然司令官が代わっても、状況は変わりません
・極東への、軍再編の布石では?
この前就任した総司令官とは別のようだが、軍の再編という場合でもないだろ。武器弾薬がないし、兵員も足りていない。何かあるように見せかけるいつもの手だ。
絶対そうだと思います!ロシアは、もうボロボロです。
ロシアの皆さん、このままだと敗北です!早く撤退して下さい!さようなら!














