この記事は昨日発行されたNews U.S. レポートの最新記事「1月に新しいことを始めてはいけない理由」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。
News U.S. レポート January 4, 2022の無料部分
黒井だ。以前から何度か有料部分では話していたことだが、黒井は新しいことを始める際に6月と12月を意識している。1月では上手くいかない理由があるのだ。
※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映している。これまでの10年超の活動の中で、様々な人や組織、情報に触れ体験してきた全ての出来事や学びを記すための場所だ。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。
補足情報:GWに出かけて大渋滞にはまりたいのか?
記事タイトルは最初「新しいことは6月と12月に始めるべき理由」としてたんだが、否定系の方がインパクトがあると考えて変えた。
1月の全否定ですね(笑) すごく納得できました!単純に損するからなんですね・・・。
よく考えてもみろよ。1年の始まりに新しいことを始めよと誰が決めた?それこそゴールデンウィークにみんなと同じように出かけて大渋滞にはまるのと同じじゃないか。もっと空いてる時期に出かければ宿泊代も普通に2分の1や3分の1になるのに。
その説明で、納得感が増しました!やっぱり、みんなと同じように行動してはいけないんだと思います。
まあな。よくも悪くも日本は季節の変わり目がはっきりとしていて、例えば花見は2週間という短いベストシーズンを逃すと翌年まで待たないといけない。紅葉はもう少し期間が長いが同じようなものだ。北半球の大抵の国には四季があるけど、日本の場合は春夏秋冬+桜+紅葉+梅雨で七季位あるような気がする。
確かに・・・。季節が豊かじゃない方が、いい事もあるんですね。
すべきことを全て終えたシニア世代にとっては天国のような国だけどね。まあ世界中どこで働くにしてもそういうリズムは頭に入れた方がいいということ。1月に始まるのは会計年度だけで十分だ。
最後にNews U.S. レポート記事「1月に新しいことを始めてはいけない理由」へのリンクを示す。
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