東南アジアにおける安倍元首相の存在感は大きかった

黒井この記事は昨日発行されたNews U.S. 東南アジアレポート Vol. 3「東南アジアにおける安倍元首相の存在感の大きさ」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。

News U.S. 東南アジアレポートVol. 3の無料部分

黒井News U.S. 東南アジアレポートVol. 3、今号は安倍元首相が東南アジアでどのように受け止められているかについて取り上げた。また東南アジアインフルエンサー複数の安倍元首相に対する見方、そこから分かる東南アジアの未来についても少し話した。

ワトソン君安倍元首相は、偉大な政治家でした・・・。

黒井政治1つで世界が変わることって本当にあるからね。安倍元首相、確かに世界は最も重要な政治家を失ってしまったと言える。

News U.S. 東南アジアレポートはコロマガ海外支部アジア編やNews U.S. 海外移住レポート、国際金融情勢徹底談義などを原形とした新企画だ。対象の国を東南アジアに絞り、この1週間で見つかった政治、経済、観光情報、移住情報など様々な話題をまとめ談義を進めていく。月額マガジンのNews U.S. レポートに収録されている。

News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。

補足情報:あれからもう1週間経ってしまった

黒井今回の記事は東南アジアレポートというより、安倍元首相レポートの色が強い。あとインフルエンサーレポート

ワトソン君安倍元首相の存在感が、大き過ぎましたね・・・。

黒井ワトソン君が同じようなフレーズを何度も繰り返してしまうことに突っ込もうと思わないほど、本気でそう思うね。安倍元首相がどれだけ東南アジアの発展に尽くしてきたかは言い表し切れない。

ワトソン君色んな人の、安倍元首相に対する見方で性格が分かるのも面白いです!

黒井そうなんだよ。今号で某インフルエンサーの思考回路の徹底分析を実施して、その結果そいつはとんでもない情報弱者だということが分かってきた。

ワトソン君具体例が沢山あったので、納得できました!

黒井News U.S. レポート購読者の関心がどこにあるのか、またないのかも固まりつつあると言えるね。News U.S. レポートは安倍元首相の辞任表明からスタートしてるんだぞ。

ワトソン君確かに!そう考えると、まだ2年経ってなかったんですね・・・。短いです。

黒井我々としても安倍元首相の話をもっとしたいよな。1週間だけでは全然足りない。そう、ちょうど1週間前の話だ。

ワトソン君もう1週間ですか?あっという間ですけど、まだ忘れられないです・・・。

黒井1カ月、1年、10年、100年…世界中の人々の心の中に残り続けるであろう。最後にNews U.S. 東南アジアレポートVol. 3「東南アジアにおける安倍元首相の存在感の大きさ」へのリンクを示す。

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