東京証券取引所が時価総額でアジア首位に返り咲き、上海証券取引所を逆転して世界第4位になった。産経ニュースが2024年2月19日に報じたところによると、この逆転は中国経済の減速を受け、海外投資家を中心に資金の流入先が中国から日本へと変わったことが原因である。
東証、時価総額アジア首位 3年半ぶり返り咲き、上海を逆転し世界4位にhttps://t.co/OOXcczQsuU
中国経済の減速を受け、海外投資家を中心に、資金の流入先が中国から日本へ転換し、逆転につながった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 19, 2024
このニュースに対するユーザーの反応は以下の通りである。
Naman Patel
「日本市場に注目が集まっている」
N. Sämann
「日本が時価総額アジア首位に返り咲きました」
K I
「海外投資家にとっては、円安で日本株は買い頃だからね」
InvestorGT-R
「良きかな良きかな」
まなこ
「( ˙꒳˙)ヨッシャァァァ!!」
令和のボヤッキー
「キンペーが傍若無人に振る舞った結果。因果応報、自業自得」
pub_offi
「GDP4位陥落で嘆いてた人朗報ですよ」
ヒロ@TKG
「岸田は自分の手柄にしそうですね」
Nepentha.D.Roger
「インフレなだけなんだよな。アメリカを見たらわかる」
ひぃこ
「バブル?おかしい爆上げ」
感想
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