イスラム諸国の代表団が中国訪問 王毅外相、アラブ寄りの姿勢が鮮明 https://t.co/Vm629jND32
パレスチナ自治政府やサウジアラビアなどアラブ・イスラム諸国の外相でつくる合同代表団が中国を訪問し、20日、中国の外交部門トップの王毅(ワンイー)政治局員兼外相と北京で会談した。
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 20, 2023
ウイグルの件はスルーですかそうですか。
— みさん (@Hir05722805) November 20, 2023
父さんを人質にする中国 日本ウイグル協会会長 レテプ・アフメットhttps://t.co/OmiGWVndOf
2017年以降、迫害が異常なレベルで行われるようになったため国際問題として注目されるようになった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 20, 2023
中国共産党政権によるウイグル迫害は近年に始まったことではない。1949年の「中華人民共和国」建国後、70年にわたりウイグル人の「中華民族」への同化を図ってきたと言っていい。ただ、2017年以降、迫害が異常なレベルで行われるようになったため国際問題として注目されるようになった。
習近平政権は、同化が思うように進まないことに焦りを募らせ、ウイグル人を力で滅ぼす方向へ大きく舵(かじ)を切ったのだろう。300万人超と指摘される大規模な強制収容、強制労働、不妊手術の強制、親子の強制的引き離し。AI(人工知能)による監視システム、ウイグル人宅に100万人規模で政府職員を寝泊まりさせるなど想像を絶する監視も常態化した。著名な知識人や経済人らが一斉に収容され、行方不明となる悪夢の事態も起こっている。
国際機関が機能不全じゃ
— jswbc (@njnclE11PCU3LuQ) November 20, 2023
戦い続ける人。https://t.co/TOAG6R59Mf
— ピッコロ (@OmachiTaizo) November 20, 2023
国際機関が機能不全じゃ
— jswbc (@njnclE11PCU3LuQ) November 20, 2023
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