訪日中国人は移動から買い物、宿泊に至るまで中国資本によって囲い込まれ、カネは日本に落ちない。これがインバウンドの実態である。築地でもそれが見られている。「観光立国」は決して日本経済を強くしない。コロナ禍で何も学ばなかった日本政府が情けない。 https://t.co/OdvzxujKOH
— リフレ女子 (@antitaxhike) November 23, 2023
そんなアフターコロナのインバウンドでは、中国の事業者が日本の土地を購入し、自ら開発したホテルや民泊に中国人富裕客を宿泊させるという傾向が表れている。すでに数次ビザ（有効期間内であれば、日本への渡航に繰り返し使えるビザ）を取得している富裕層は、日中間を比較的自由に往復できる存在でもある。
また、人目を気にして小さくなることを嫌う中国人は、“中国人による中国人のためのサービス”に安心感を持つ傾向が強い。
馬さんが「初めは日本の割烹や高級すし店の格式に興味を持っても、次第にそれを窮屈に感じるようになる人もいます」と話すように、中国人にとってより心地よい施設を「自前で開発する」という動きは一段と進む気配だ。
確かODAでも中国の労働者を本土から連れてくるから、全然現地に金が落ちないと少し前に話題になってた気がする。
— 板橋 栄助 (@e_itabashi) November 24, 2023
空港や観光地、銀座中央通りも見れば同様、中国人同士で白タクやってますよね。
勿論決済はWeiboやアリペイです。— A.B.D.U.L (@Abdulazeezmohd_) November 24, 2023
その影響で、日本人が出張等で使用するビジネスホテルがくそっ高くなってる件も問題なんだよな
— こういちさん (@ufnSBeSmczcoV2a) November 24, 2023
経済の植民地化が進んでいますね。
全く対策を講じない自公政権— neuro (@meyou24809766) November 23, 2023
彼等が訪れているのは、
の中に作った領地でしかない。
は既に多くの領土を失っている。— killer4beat (@llowpur) November 24, 2023
