2024年2月12日、中国株が証券行政トップの更迭、空売り規制、国家隊による中国株やETFの購入などの緊急避難策により下げ止まりした。しかし、これがいつまで続くかは不透明である。
中国株が証券行政トップの更迭、空売り規制、国家隊の中国株やETFの購入などの緊急避難策で、下げ止まり。いつまで続くやら。
中国株、「介入」で下げ止まり：日本経済新聞 https://t.co/SciegG0X4N
— Tsukasa Shirakawa（白川司） (@lingualandjp) February 12, 2024
浅羽山「信用がここまで落ちたら、長く続くのではないか。金の力で上がってきただけで、本来の民度に戻るのだろうか。再浮上するには外部からの援助が必要かもしれない」
まこちん「証券行政のトップに警察出身者が就任し、空売りを厳しく規制。”死刑にはならないけど”という前置きがついた」
asakiyumemisi_ehimosesu「官制相場の反動が恐ろしい」
たぬきゃー「中国は景気の問題を超え、国家破綻寸前にもかかわらず、日経は事実を伝えない」
Proletariat「不正腐敗が蔓延する機関は”輪ゴムで束ねた大黒柱”のイメージ。対策が取られなければいずれ大惨事に」
のーん「中国は”上に政策あれば下に対策あり”の国。春節休暇中に皆が自分だけは景気悪化の波から逃れる方法を探すだろう」
ガール美音「冗談抜きで中国崩壊まで続くかもしれない。その場合、内戦は避けられない」
アツシ「何をしているんだ？」
free world「株価も、経済も、人民の頭の中も、台湾も、日本も、そして世界も、習近平が全て思う通りに動かす」
中島 勝司「現物が売られたら終わりだ」
ヨホ牛「中国の介入で、壮大な”ワロス曲線”が見られるだろう。売りしかない」
青木康弘「共産国に株式会社がある事自体がおかしいと高橋洋一氏が言及。それを聞いて納得した」
