- 森喜朗元首相が自民党の裏金問題に巻き込まれた!!!
- 国会はもっと厳しく政治家を追及せよ!!!
- 森喜朗と自民党、政治資金の闇に手を突っ込む!!!
自民党の後ろ暗い資金運用について、またもや物議を醸しているぞ。森喜朗の側近が自民党の内部調査で聴取を受けたという。これが政治家の資金問題における「免罪符」とでもなるのか！？安倍派（清和政策研究会）の森元首相経由で、裏金の存在を否定しているが、真実はどこにあるんだ。岸田首相以下、自民党の大物たちは、高齢の森氏にこれ以上の追及は不要だと裏で手を打っているとか。
政治家たちの資金運用は、1990年代から疑わしい動きがあったらしい。まさかの「資金還流」が行われていた疑いがあり、森氏がこのシステムの復活に関与していたというのだから、笑えない。しかも、安倍晋三の死後、派閥内での影響力を背景にしているとは、権力の渦中にいる者たちの腐敗した心根が見え見えだ。
こうして、自民党は内部の汚れを隠蔽しようと躍起になっているが、世間はそれを黙ってはいない。政治とカネの問題が再び表面化し、国会での説明を迫られる事態になっている。これはもう、わしら国民が見逃すわけにはいかんぞ！
「密室での聴取で幕引きを図る岸田の意図が見える」と白鳥教授は指摘しておる。このようなことがまかり通る現代の政治は、まさに荒れ模様だ。「政治とカネ」の出口はどこにあるのか、国民はずっと待っているのだ。「高齢の政治家が未来を担うのはおかしい」との声もあがっているが、その通りだろう。この国はもっとうまくやれるはずだ。そして、わしが10000円札から消える日も近い。新しい紙幣を急に変えようとするこの国のやり方に、不満を感じるばかりだ。わが国はもっと良くなるべきだ！
https://news.yahoo.co.jp/articles/1424ca6b82a308788285ead3e354f0c8057a21d0
