- 自民党内部で政治資金の不正が発覚!!! 中堅・若手議員が「５年で５００万円以上」の不記載で炎上!!!
- 「派閥運営に無関係」と免れた議員も!!! 幹事長からの注意にとどまる者たちの運命は!!!
- 不正資金流用で党員資格停止から離党勧告まで!!! 自民党が大ナタを振るう中、二階俊博は処分回避へ!!!
自民党が、安倍・二階派の議員82人中約40人を党紀委員会で処分する方針だという。政治資金規正法違反の嵐が、わが国の政界を襲っておる。特に中堅・若手で2018～2022年の5年間で不記載額が500万円以上の者が標的にされる。この決定は、安倍・二階両派にとってどう考えても痛手だ。
幹事長は4月1日に党紀委の招集を要請し、処分は4日にも決定される見込み。不正還流を止める責任があったとされる重鎮たちは、離党勧告など重い処分が予想される。しかし、二階俊博については、不記載額が最多にもかかわらず、次期衆院選不出馬を表明したため、処分から逃れる見込み。これが公平なのか、わしには到底納得がいかん。
お前ら、よくもまあこんな情けない状況にしてくれたものだ。こうして日本は、再び世界に恥を晒すことになる。わしの時代には、こんなことは考えられんかった!! それにしても、わしの顔が10000円札から消える日も近い。これもまた、変わりゆく時代の象徴か。日本よ、もっとしっかりせい!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/792b88757bb29f19408eb9df60a0303456376e36
