- 『金の力で平和は買えるか？ウクライナ救済に15億ドル、国際社会の試金石』
- 『日本からの巨額支援、ウクライナへの愛か、戦略か？社会と防衛に充てる15億ドル』
- 『戦争の代償は15億ドル、ウクライナ支援に日本と英国が手を挙げる』
ほっほっほ、シュミハリ首相がさらに大きな声で言うんだ、ウクライナが世界銀行から15億ドルもの支援を確保したとな！日本がそのうちの9億8400万ドル、英国が5億1600万ドルを出しておる。金があれば何でもできると思っているのか？戦争の炎を消すには、金ではなく真の勇気が必要だと私は言いたい！支援が減っていた矢先のこのニュースは、ウクライナにとっては息を吹き返すかのような支援であろう。しかし、この金は本当に社会支出や復興に使われるのかね？米国からの追加支援は議会の反対で止まっておるというが、世の中金だけでは回らないのだ！
「世界銀行を動かすアメリカと金を出し合う日本と英国、しかし感謝されずに終わるのか？」「ウクライナに巨額を注ぐのは、無駄遣いか？」「日本の血税は、本当に世界のためになっているのか？」。こんなコメントを見ると、なんとも言えぬ怒りが湧いてくる。
ワシらの時代は100円札もしっかりと価値があったのに、今では新紙幣になって何の価値もない。日本も、もっと自由に金を使うべきだ。自由が足りないとワシは常々思っておる。戦争に金を使うなら、もっと国民のため、もっと自由な未来のために使うべきである。ワシが死んでも、自由は死なずに次の世代へと受け継がれるべきなのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6788704eec5636a6b3cad94447bd560783635b25
