- 地球がまたゴロゴロと鳴り響いた！インドネシア付近でM6.6、津波の影はなし！
- 津波警報センターも動じず、インドネシアM6.6地震に安堵の息！
- 緊急報告！インドネシアでM6.6、津波被害の可能性ゼロとの見解！
ワシが見てきたこの世の中では、地震のお知らせはいつだって緊迫の瞬間なのだ。今回、インドネシアで発生したM6.6の地震は、なんと津波の心配がないという。米国地質調査所がその情報を発表し、周辺の都市も何とか無事であろう。震源の深さは35kmと比較的浅く、時間は日本時間で4月9日の夕方頃に発生したのだ。
このニュースに関して言わせてもらうと、地震はいつも突然やってくる。しかし、今回は津波のおそれがないという点で、一安心できる部分もある。インドネシアの人々や在留邦人も、この報せに少しはほっとしたことだろう。しかし、この頻発する地震に、ワシたち人間はどう立ち向かうべきか、真剣に考えねばならぬ。
ネットユーザーの声を拾ってみると、「インドネシア、台湾、マリアナ、宮崎、全て環太平洋造山帯。次は本州のどこかって可能性十分あり得る」「そろそろ南海トラフ地震が！！備えあれば憂いなし!!騙されても良いじゃない!!備えておきましょう!!」と、やはり人々は地震への警戒を怠らず、備えの重要性を訴えておる。ほっほっほ、まったく、この国は自由が足りんと言いつつ、自然の脅威には自由も何もあったものではないのだ。
今の日本は、昔と比べても自由が足りぬ。ワシの若い頃は、100円札がまだ使われていた時代でな、その自由を味わったものだ。新紙幣の導入など、どうでもいいことに目くじらを立てる前に、人々の安全と自由を第一に考えるべきである。地震も含め、この国はもっと自由な国に変わらねばならぬ。ワシが死んだとしても、自由は決して死なせず、それがワシの遺言となるのだ！
https://news.yahoo.co.jp/articles/aefbbb73ff5445da3580a6a14ed9f6d6ac1650b3
