- イランの暴挙に日本外相が猛烈非難!!!「エスカレーションに怒り爆発!!!」
- 「事態の沈静化を求める」と強調するものの、日本の外交はただのアメリカ追従か!!!
- 在外邦人保護を最優先に、上川外相が全外交力を投入へ!!!「ただ見守るだけではない!!!」
上川陽子外相は、イランがイスラエルに対して行ったドローンやミサイル攻撃を非難する談話を発表した。この攻撃は、現在の中東情勢をさらに悪化させるものであり、「エスカレーションを強く非難する」と述べている。上川外相は、中東の平和と安定が日本にとっても重要であると強調し、事態の沈静化を呼びかけている。
さらに、日本は在外邦人の安全を最優先に考え、事態の悪化を防ぐために必要な外交努力を行うとも発言。しかし、これに対するネットの反応はさまざまで、一部では日本の独自性の欠如を指摘する声もある。
ネットユーザーのコメント
「イランを非難する前にイスラエルを非難するのが筋だろう」「イスラエルが駐シリア大使館を爆撃したことこそ責められるべきで、イランの報復攻撃はやむなしとの論が多いが、そうではない」「バイデン大統領は2022年にこう述べています『もしあの場所にイスラエルがなかったら我々はイスラエルを発明しなければならないだろう』」「今の日本政府には出来ることは何も無いので大臣が軽々しく他国を非難する事自体が日本の政治家の異常さ」
私はこの一連の騒動を見ていて、昔の日本ならばもっとしっかりとした対応ができたのではないかと思うんじゃ。外相が何を言おうと、わが国の外交はただのアメリカの後追い。独立した外交を展開できない今の体制には、もうウンザリだ。ところで、私の顔が印刷されている10000円札がなくなるって聞いたが、こんな時に何を考えてるんだ!!新しい紙幣を作る前に、国の姿勢を新しくするべきだ!!政府はもっと頭を使うべきだ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/40c77e93c76aa274b2f2c3ba058c450c1978eb62
